高崎市議会 2022-06-10 令和 4年 6月 定例会(第3回)-06月10日-02号
本市の学校給食は奇跡の給食と高く評価されておりますが、そのベースにあるのはやはり各学校に給食室と栄養士を配置しての自校方式の給食だと私は思っています。自校方式は作る人の顔が見えて、温かいものを温かいうちに提供でき、そして行事食なども含めて学校独自の献立が可能で、食物アレルギーにも本当にきめ細かな対応ができるというたくさんのメリットがあると思います。
本市の学校給食は奇跡の給食と高く評価されておりますが、そのベースにあるのはやはり各学校に給食室と栄養士を配置しての自校方式の給食だと私は思っています。自校方式は作る人の顔が見えて、温かいものを温かいうちに提供でき、そして行事食なども含めて学校独自の献立が可能で、食物アレルギーにも本当にきめ細かな対応ができるというたくさんのメリットがあると思います。
今回の発見は地上から40センチほどの深さからということで、奇跡的な保存状態だったのではないでしょうか。銅鏡は4世紀頃のものと見られ、多胡碑や多胡郡正倉跡とは時期が400年ほど離れているため、直接の関連性は低いと思われますが、古くからこの地域が政治的に重要な地域であったことがうかがえます。 今回の展示会は、地域住民のためにも、観光振興の観点からも大変いい取組だと思いました。
片田教授の釜石の奇跡の例に見るべく、様々な形での啓発が必要だと思っています。それには地道な啓発活動が大切だと思っておりますし、それが自助ができるかどうかのことになっていると思います。計画上、都市としても推進をしていくことになっておりますけれども、コロナ禍によって人が集まれない、また、推進できない状況もあったようであります。
奇跡の発掘といわれる金井東裏遺跡などの文化財や市内に点在する美術館や文化施設、またスポーツ施設や公園などの活用を複合的に行い、「健康文化都市」の実現を目指します。 また、官民協働で、もったいないの心を持って食品ロスの削減を推進する取組を進め、SDGsの目指す環境に優しいまちづくりと脱炭素社会の実現に取り組みます。
釜石の奇跡は皆さんよくご存じかと思いますが、白馬村の奇跡もあります。これはどこにどういう支援を必要としている人がいるのかが一目で分かるマップであります。救助に当たる人も事前に決めて、マップに示してあります。地域の共助の在り方を示す模範となっているようであります。豪雨災害よりも地震等の自然災害のために早めに研究していく必要があると考えます。
奇跡の村と言われた長野県下條村では、徹底した行政改革とコストカット、そして子育て世代の支援で出生率2.0を実現しました。行財政改革やコストカット等で65%前後の経常収支比率を実現し、財源を確保して破格の子育て世代向け住宅の提供や保育施設の充実、そして高校生までの医療費無料化などの子育て世代の支援に力を入れ、人口減少に歯止めをかけたと言われております。
では、最後となりますが、今回の台風19号では、奇跡的に人的被害がなしと報告を受けておりますが、もし本市が川の氾濫があちらこちらに起こっていたら、多くの市民やペットの尊い命が奪われていたかもしれません。本当に恐ろしいことです。ペットは家族の一員です。ペットの命や、その避難を考えるということは、多くの市民の尊い命を考えるということにつながると思います。
今回の台風では、本市は奇跡的に甚大な被害は免れました。しかし、初めて避難所を開設するなどし、新たな課題が見えてきたと思います。市としても、防災力、減災力を高める取り組みが急務であると考えます。そこで、この教訓を生かし、市民の生命と生活を守るための防災力、減災力の向上について伺います。 質問1ですが、市内における台風第19号の被害状況について、改めてお尋ねいたします。
この奇跡とも言えることに貢献したのが本県にあります八ッ場ダムがその1つでありました。ダムは抜本的で大がかりな治水事業という側面も持ちます。試験貯水を開始していたこの八ッ場ダムが今回、大量の雨水を集めたことで、河川の氾濫や一帯の浸水をとめたことは間違いのない事実でございます。もしもこの八ッ場ダムなかりせば、本市のまちは一体どうなっていたでありましょうか。想像するのも恐ろしいことでございます。
奇跡の発掘とされる金井東裏遺跡を始め、中筋遺跡や黒井峯遺跡など、本市の各所にある榛名山噴火関連遺跡等について、総合的かつ一体的な活用を図るため、榛名山噴火関連遺跡等活用庁内検討委員会及び有識者会議を設置し、検討を進めました。 本市にある古墳時代の遺跡を広く周知するため、榛名の噴火痕跡を探る山巡りツアーや展示見学会を実施しました。
そのハザードマップの考案者であり、防災の第一人者と言われる東京大学の片田特任教授は、東北大震災の際、釜石の小学生を安全な校舎から高台に避難させ、釜石の奇跡を起こしたと言われている方ですが、まず子どもたちの防災で、子どもたちに言ったことは「ハザードマップを信じるな」ということだそうでございます。
東日本大震災後の釜石の奇跡にもありますが、小・中学校における防災教育の充実を図っていただくことを要請し、3項目めに移ります。 3項目めは、防犯対策についてであります。5月28日朝、川崎市で児童殺傷事件が発生し、刃物を持った男によりスクールバスを利用する児童や付き添っていた保護者の男性が犠牲となりました。
さらに、東日本大震災における「釜石の奇跡」で注目された東京大学大学院情報学環特任教授の片田敏孝氏を市の防災アドバイザーに迎え、さまざまなアドバイスをいただきながら、防災施策の推進をしているところでございます。 次に、防犯対策の主なものとしましては、職員による青色回転灯防犯パトロールを実施し、不審者などに対しては警察と情報を共有し、連携を図りながら対応しております。
これも再三再四指摘していることなので、おわかりだとは思ってはいますけれども、あえて申し上げますが、高崎市は奇跡の給食と言われているように、自校方式、いわゆる各学校に給食室があって、栄養士が配置されていて、あるいは栄養教諭がいて、そしてその学校のそれぞれの特色のある給食を提供して、温かいものを提供し、なおかつつくる人の顔が見えるという、食育の観点からも非常にすばらしい教育体制だということで、市議会などもたくさん
東北の大地震のときにも釜石市ではいち早く高台に避難をして津波から免れたということがありましたけれども、地域の人たち、子どもたちに話を聞くと、釜石の奇跡ではなくて釜石市の今までのそういう避難訓練の実績がこういう形であらわれたということだと、奇跡ではなくて実績だという話がありましたけれども、そういう形で日ごろの実績が大事だと思っております。1つは、自主防災組織を各地域につくったと。
312ページなのですけれども、給食費そのものというよりは、これも前々から主張していることなのですが、高崎の奇跡の給食ということで、自校方式の学校給食のあり方について決算の段階で指摘させていただきたいのですが、実際に平成29年度、自校方式ではなくてセンター方式を採用している学校がどのくらいあるのか、まずその辺からお答えいただきたいと思います。
また、先日テレビで高知マラソンのときに奇跡的な偶然が重なり一命をとりとめたランナーのエピソードが放送されていましたが、命を救った直接の要因はAEDでした。引き続き市民に対し、救命講習などを通じてその有用性と使い方を周知していただくよう要望させていただきます。 次に、特定健診の受診率向上策についてお聞きします。
取り組みの成果として、3億分の1の確率で生まれた自分は奇跡に近いことであり、もっと自分の命を大切にしなくてはいけない、お互いのことをわかり合うことが大切、産んでくれた両親に感謝したい等の感想が寄せられておりまして、性に関する正しい知識や自他を大切にする心、かけがえのない命への気づきや自尊感情が育まれていると考えております。
ほかならぬ富岡市長も「高崎市 奇跡の給食」という本の中で、この自校方式を中心とする高崎の学校給食が自慢であるというような趣旨を言っていたと思うのです。 そしてまた、ちょうど1年前の広報高崎12月1日号には、「タカサキは子育てするのにいいトコロ。」と「「子育て世代」応援宣言」を打ち出しまして、特集記事が掲載されております。